ソニー フルサイズミラーレス

α7C II と α7 IV を比較
公式仕様で違いを見る

どちらも約3300万画素・裏面照射型センサーのEマウント機です。画素数と4K動画の記録モードはほぼ共通なので、差が出るのはボディの大きさと、ファインダー・記録・操作まわりです。

仕様確認日: 2026年9月27日

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ソニー α7C II
ソニー

α7C II

ILCE-7CM2 / 2023年10月発売
  • 約514g
  • 手ブレ補正 7.0段
  • SD×1
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ソニー α7 IV
ソニー

α7 IV

ILCE-7M4 / 2021年12月発売
  • 約658g
  • EVF 約369万ドット
  • デュアルスロット
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おもな違い

左が α7C II、右が α7 IV の値です。差が大きい項目を先に並べました。

質量(バッテリー・カード込み)
約514g / 約658g
α7C II が約144g軽い
手ブレ補正(CIPA)
7.0段 / 5.5段
測定レンズは別(下の表の注記)
ファインダー
約236万 / 約369万ドット
倍率 約0.7倍 / 約0.78倍
カードスロット
SD×1 / 2スロット
α7 IV は CFexpress Type A にも対応
メカシャッター最高速
1/4000秒 / 1/8000秒
電子シャッターはどちらも1/8000秒
被写体認識の対象
8種類 / 3種類
α7C II は昆虫・車・列車・飛行機にも対応

スペック比較表

ソニー公式の仕様表・特長ページの記載をもとに作成しています(ボディ単体)。

項目α7C IIα7 IV
発売2023年10月13日2021年12月17日
有効画素数約3300万画素約3300万画素
撮像素子35mmフルサイズ Exmor R CMOS(裏面照射型)35mmフルサイズ Exmor R CMOS(裏面照射型)
手ブレ補正(静止画)5軸・7.0段
FE 50mm F1.2 GM 装着時
5軸・5.5段
Planar T* FE 50mm F1.4 ZA 装着時
被写体認識AFオート/人/動物/鳥/昆虫/車/列車/飛行機
AIプロセッシングユニット搭載
人物/動物/鳥
測距点(フルサイズ・位相差)最大759点759点
連続撮影速度最高約10コマ/秒最高約10コマ/秒
連続撮影可能枚数(RAW・圧縮)44枚1000枚以上
シャッター速度(静止画)メカ 1/4000〜30秒/電子 1/8000〜30秒1/8000〜30秒
フラッシュ同調速度(フルサイズ)1/160秒1/250秒
ファインダー0.39型・約236万ドット・約0.7倍0.5型・約369万ドット・約0.78倍
背面モニター3.0型・約104万ドット・バリアングル・タッチ3.0型・約104万ドット・バリアングル・タッチ
4K動画フルサイズ 4K30(全画素読み出し)/4K60 は Super 35mmフルサイズ 4K30(全画素読み出し・7K相当)/4K60 は APS-C/Super 35mm
記録メディアSD(UHS-I/II)×1SLOT1: SD/CFexpress Type A、SLOT2: SD
撮影可能枚数(CIPA)ファインダー 約530枚/モニター 約560枚ファインダー 約520枚/モニター 約580枚
USB Type-C5Gbps(USB 3.2)10Gbps(USB 3.2)
HDMIマイクロ(タイプD)標準(タイプA)
縦位置グリップ接続端子仕様表に記載なしあり
防塵・防滴配慮した設計配慮した設計
外形寸法(幅×高さ×奥行)約124.0×71.1×63.4mm約131.3×96.4×79.8mm
質量(バッテリー・カード込み)約514g約658g

は、数値や対応範囲の上で有利な側の印です。どちらが合うかは使い方で変わります。

出典: ソニー α7C II 仕様、ソニー α7 IV 仕様、ソニー α7C II 特長(動画)、ソニー α7 IV 特長(動画)、ソニー α7C II 特長(操作性・信頼性)、ソニー α7 IV 特長(操作性・信頼性)(2026年9月27日確認)。仕様は変更されることがあります。

大きさと数字の差を図で見る

正面から見た大きさを重ねた図と、おもな数値のグラフです。

1マス=10mm(正面から見た幅×高さ・突起部を含まない公称の外形寸法)
  • α7C II 幅124.0×高さ71.1×奥行63.4mm
  • α7 IV 幅131.3×高さ96.4×奥行79.8mm
質量(バッテリー・カード込み)
α7C II約514g
α7 IV約658g
手ブレ補正(CIPA・静止画)
α7C II7.0段
α7 IV5.5段

測定に使ったレンズが異なります(α7C II は FE 50mm F1.2 GM、α7 IV は Planar T* FE 50mm F1.4 ZA)。

ファインダーの総ドット数
α7C II約236万
α7 IV約369万
撮影可能枚数(CIPA・ファインダー使用時)
α7C II約530枚
α7 IV約520枚

バッテリーはどちらも NP-FZ100。背面モニター使用時は α7C II 約560枚、α7 IV 約580枚です。

こんな人にはこちら

仕様の差から、それぞれが合う使い方をまとめました。

α7C IIが合う人

  • カメラを毎日持ち歩きたい・旅行で荷物を減らしたい(約514g、高さ約71.1mm)
  • 手持ちで暗い場面を撮ることが多く、ボディ内手ブレ補正の段数を重視する(7.0段)
  • 昆虫や車・列車・飛行機も被写体認識AFで追いたい
  • ファインダーより背面モニターで撮ることが多い
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α7 IVが合う人

  • ファインダーをのぞいて撮る時間が長い(約369万ドット・約0.78倍)
  • 仕事やイベントで、2枚のカードに同時記録してバックアップを取りたい
  • RAWで長く連写する(連続撮影可能枚数 1000枚以上)、ストロボを1/250秒で同調させたい
  • 縦位置グリップや、標準サイズのHDMI端子を使いたい
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この2機種で迷ったときのポイント

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このページについて

ソニー公式サイトの仕様表と特長ページを2026年9月27日に確認してまとめています。レビューの内容は出典を示して紹介しています。仕様は変更されることがあります。最新の価格はリンク先の Amazon でご確認ください。