今夜の全天図

日時・空の暗さに合わせた星空を表示します。

全天図

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星座名をタップするとその星座のページへ移動します。太陽・月・惑星もタップで選べます。

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実際の見え方は天気・視力・暗順応などでも変わります。

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よくある質問

星座早見盤とは何ですか?紙の早見盤とは何が違いますか?

星座早見盤は、日付と時刻の目盛りを合わせると、そのときに見える星空が分かる道具です。このサイトの全天図は、その仕組みをブラウザで再現したWeb版の星座早見盤です。紙の早見盤とは次の点が違います。

  • 観測地点を、国内の主要都市・南半球の都市・北極点や南極点・緯度経度・現在地から選べます。紙の早見盤は、北緯35度前後など決まった緯度に合わせて作られています。
  • 太陽・月・惑星の位置も表示します。月や惑星は星座の間を日々動くため、紙の早見盤には描けません。
  • 「観測場所の暗さ」に合わせて、表示する星の量を変えられます。

全天図はどう見ればよいですか?東と西が地図と逆なのはなぜですか?

全天図は、空全体を1枚の円に描いた図です。円の縁が地平線、中心が頭の真上(天頂)で、中心に近い星ほど空の高いところに見えます。初期表示は北が上、東が左です。

地図と東西が逆なのは、地面を見下ろす地図とは反対に、空を下から見上げた向きで描いているためです。紙の星座早見盤も同じ向きになっています。

スマホで実際の空と見比べるには、どう持てばよいですか?

見たい方角を向き、全天図のその方角の文字(南の空なら「南」)が手前の下側に来るように画面を回して持ち、頭の上へかざして見比べます。持ち替えるときに画面が勝手に回転しないよう、端末の画面の自動回転をオフにしておくと扱いやすくなります。

暗い場所では画面の明るさを下げてください。明るい画面を見ると、暗さに慣れた目(暗順応)が元に戻ってしまいます。

全天図に出ている星が、実際の空ではすべて見えないのはなぜですか?

全天図は「観測場所の暗さ」で選んだ条件のときに見える星の目安を表示しています。街明かりや月明かりがあると暗い星から見えなくなるので、街中では暗さを「明るい街中」にすると実際の空に近くなります。

ほかにも、雲や空の透明度、地平線近くの低い空(空気の層を長く通るため星が暗くなります)、目が暗さに慣れるまでの時間(20分以上かかります)などで見え方は変わります。詳しくは「このサイトについて」の表示は観測の目安ですをご覧ください。

天の川はいつ、どこで見られますか?

街明かりのない暗い場所で、月が出ていない夜に見られます。日本では夏から秋の夜に、南の低い空のいて座・さそり座あたりから頭の上のはくちょう座にかけて、特に明るい部分が見えます。冬の天の川は淡く、より暗い空が必要です。

全天図では、観測場所の暗さを「暗い観測地」か「天の川が見える暗所」にすると天の川が表示されます。月が出ている時間は全天図の月の位置で、観測に向く時間帯は「今夜のおすすめ時間」で確かめられます。

夏休みの自由研究に使えますか?

使えます。日付・時刻・場所を自由に変えられるので、星空の変化を比べる研究に向いています。たとえば次のようなテーマがあります。

  • 星の1日の動き(日周運動):表示時刻のスライダーを1時間ずつ動かし、北極星のまわりを星が回る様子を記録します。
  • 季節で変わる星座(年周運動):時刻を21時などに固定して日付を1か月ずつ進め、南の空に見える星座の移り変わりを調べます。
  • 月の満ち欠け:日付を1日ずつ進めて、月の形と見える位置の変化を記録します。
  • 住む場所による違い:札幌と那覇のように離れた地点で、北極星の高さや見える星座を比べます。
  • 街明かりと見える星の数:観測場所の暗さを切り替えて、表示される星の数がどれだけ変わるかを比べます。

全天図の表示は計算による目安です。できれば実際の夜空も観察して、全天図と比べてみると研究が深まります。画面の写真やスクリーンショットを使うときは、出典として「今夜の星空・星座ガイド(https://wataryuu.com/constellation/)」と書いてください。夜に観察するときは、必ず大人と一緒に出かけましょう。