光の三原色を学ぶ

赤あか・緑みどり・青あおの光ひかりの強つよさを変かえると、画面がめんの中なかでたくさんの色いろを作つくれます。

光ひかりの三原色さんげんしょくってなに?

光ひかりの三原色さんげんしょくは、赤あか・緑みどり・青あおの3つの光ひかりです。

スマホやテレビの画面がめんは、この3つを別々べつべつの強つよさで光ひからせて、いろいろな色いろを見みせています。

まぜるとどうなる?

ここでいう「まぜる」は、複数ふくすうの色いろの光ひかりを同時どうじに見みるという意味いみです。

赤あかと緑みどりで黄き、緑みどりと青あおでシアン、赤あかと青あおでマゼンタに近ちかづきます。

光ひかりは足たし合あわせるほど明あかるくなるので、絵えの具ぐをまぜるときとは結果けっかが変かわります。

どうして白しろになるの?

赤あか・緑みどり・青あおの光ひかりを同おなじくらい強つよくすると、目めには白しろに近ちかい光ひかりとして見みえます。

どれか1つだけが強つよいと赤あかや青あおに見みえますが、3つがそろうと色いろのかたよりが少すくなくなります。

このように、光ひかりを足たして色いろを作つくる考かんがえ方かたを加法混色かほうこんしょくといいます。

色いろの三原色さんげんしょくとは何なにがちがう?

色いろの三原色さんげんしょくは、シアン・マゼンタ・イエローのことです。シアンは水色みずいろ、マゼンタは赤紫あかむらさきに近ちかい色いろです。

色いろの三原色さんげんしょくは印刷いんさつでよく使つかわれる色いろの考かんがえ方かたです。

画面がめんは光ひかりを出だして色いろを作つくります。印刷いんさつはインクが光ひかりの一部いちぶを吸収きゅうしゅうし、紙かみから返かえってくる光ひかりで色いろが見みえます。

そのため、光ひかりは足たすほど明あかるくなり、CMYは重かさねるほど暗くらくなりやすい、というちがいがあります。

実際じっさいに試ためしてみよう

シミュレーターでは、赤あか・緑みどり・青あおの強つよさを0から255まで動うごかせます。0は光ひかりが出でていない状態じょうたい、255は一番いちばん強つよい状態じょうたいです。

スライダーを動うごかして、数値すうちと色見本いろみほんがどう変かわるか確たしかめてください。