おもな違い
2つの機種を比較して、特に数値の差が大きく表れているポイントをピックアップしました。
スペック比較表
各メーカー公式サイトのスペック表をベースに作成しています。
| 項目 | タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ | カマボコテント3M |
|---|---|---|
| 本体サイズ(外寸) | 約560×340×215(h)cm | (約)W300×D640×H195cm |
| インナー(寝室)サイズ | 約300×250×175(h)cm | (約)W280×D220×H170cm |
| 重量 | 約19.5kg(公式オンラインショップの表記は 20kg) | (約)19.5kg |
| 定員・収容人数 | 4〜5人用 | 大人5名(寝室スペース) |
| 収納サイズ | 約φ34×74cm | キャリーバッグ(約)W69×D35×H31cm (ポール用・ペグロープ用バッグは寸法の記載なし) |
| 耐水圧(ルーフ・アウター) | ルーフ 約3,000mm / フライ 寝室側 約3,000mm・リビング側 約2,000mm | アウターテント 3000mm(最低耐水圧) |
| 耐水圧(フロア) | 約2,000mm | インナーテントフロア 5000mm(最低耐水圧) |
| 本体生地 | 75D ポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) | 150D ポリエステル(PUコーティング、UVカット加工) |
| インナー壁面 / フロア生地 | 68D ポリエステルタフタ / 210D ポリエステルオックスフォード(PU防水、シームシール) | 68D ポリエステル / 210D ポリエステル(PUコーティング) |
| フレーム | アルミ合金(φ16mm / φ14.5mm / リッジφ11mm)+キャノピー用スチール | アルミ合金(DAC社 Pressfit ポール×4本) |
| 付属品 | ルーフフライ、キャノピーポール×2、ハンマー、ペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース | アウターテント、インナーテント、ロープ×16本、ポール×4本、リペアポール、キャリーバッグ、リペアシート、タイベルト×2本、ペグ×28本、ポール用キャリーバッグ、ペグ・ロープ用キャリーバッグ |
耐水圧はメーカーごとに表記が異なります(コールマンは「約」、スノーピークは「ミニマム」、DOD は「最低耐水圧」)。数値だけで実際の雨の日の防水性は判断できません。
出典: コールマン公式「タフスクリーン2ルームエアー/MDX+」(2026年9月14日確認)、コールマン公式オンラインショップ(重量 20kg・遮光率・アシスト機能の表記。2026年9月13日確認)、DOD公式「カマボコテント3M」(2026年9月13日確認)。仕様は変更されることがあります。
数字で見る大きさと荷物
メーカー公式の寸法データをもとに、実際の面積や容積を計算しました。
- タフスクリーン 560×340cm
- カマボコ3M 640×300cm
カマボコテント3Mの公式表記は W300×D640cm。図では長辺を横にしています。
外寸の長方形の面積です。張り綱とペグの分は含みません。DOD は「最小で4×7.5m程度の幅があれば設営可能」と説明していますが、コールマン公式サイトでは同様の記載は確認できませんでした。
インナーサイズの幅×奥行きです。壁が傾いている場合、立って使える広さはこれより小さくなります。
タフスクリーンは φ34×74cm の円柱、カマボコ3Mは 69×35×31cm の直方体として計算。カマボコ3Mのポール用・ペグロープ用バッグは寸法の記載がないため含みません。
荷室に収まる? 寸法でチェック
車の荷室の「幅・奥行き・高さ」を入力すると、公式の寸法データがある収納ケースについて、荷室に収まるかどうかを自動判定します(ケースの向きを90度ずつ回転させたパターンも計算しています)。
※ タフスクリーンのような円柱形のケースは、直径と同じサイズの「四角い箱」とみなして計算しています(箱として収まらなくても、円柱であれば収まるケースがあります)。
※ カマボコテント3Mは、ポール用・ペグロープ用のバッグが別に付属します(これらの寸法は公式に記載がありません)。
※ 本ツールはあくまで寸法上の計算です。荷室の開口部の広さ、他の積載物、タイヤハウスの出っ張り、収納時のケースの膨らみなどは考慮していません。寸法がピッタリ同じ場合でも「収まる」と判定されるため、実際には数センチの余裕を持たせてご確認ください。正確な荷室寸法については、お車の取扱説明書等をご参照ください。
こんな人にはこちら
スペックの比較結果を踏まえて、それぞれどんなスタイルの方におすすめなのかをまとめました。
タフスクリーン2ルームエアー/MDX+が合う人
- 寝室を広く取りたい(寝室 約300×250cm、床面積7.50㎡)
- 本体の高さがあるほうがいい(本体 約215cm。寝室の最大高は 175cm と 170cm で差は5cm)
- 本体の長さを抑えたい(約560cm)
カマボコテント3Mが合う人
- 床の耐水圧の数値を重視する(インナーテントフロア 5000mm・最低耐水圧)
- 本体に太い糸(150D)の生地を使ったモデルを選びたい
- 本体の幅を抑えたい(約300cm)
メーカー公式の補足
スペック表の数値だけではわからない、各メーカーならではの特徴や注意点をご紹介します。
タフスクリーン2ルームエアー/MDX+
- 取り外しできる「ダークルームルーフフライ」付き。メーカーは「光を90%以上ブロック」と説明(公式オンラインショップ)
- メーカーは「1人でも建てられるアシスト機能付き」と説明(公式オンラインショップ)
- 別売のリバーシブルファンベンチレーションを付けられる(公式オンラインショップ)
カマボコテント3M
- 耐風試験で「風速基準7等級程度(13.9~17.1m/s)の風を当てる試験を行っている」とメーカーが説明
- スカート付きで閉め切ると結露しやすいため、換気するようメーカーから注意喚起されています
- 「日本のキャンプ場に多い8×8m~10×10mの区画に合わせたテントサイズ」とメーカーが説明
ほかの比較
このページについて
コールマン公式サイト・公式オンラインショップ、DOD公式サイトの仕様を2026年9月13日〜14日に確認し、面積・容積を計算してまとめています。仕様は変更されることがあります。最新の価格はリンク先の Amazon でご確認ください。

