おもな違い
2つの機種を比較して、特に数値の差が大きく表れているポイントをピックアップしました。
スペック比較表
各メーカー公式サイトのスペック表をベースに作成しています。
| 項目 | タフスクリーン2ルームエアー/MDX+ | ランドネストシェルター |
|---|---|---|
| 本体サイズ(外寸) | 約560×340×215(h)cm | 620×360×210(h)cm |
| インナー(寝室)サイズ | 約300×250×175(h)cm | 公式に記載なし(インナールーム付属) |
| 重量 | 約19.5kg(公式オンラインショップの表記は 20kg) | 16.5kg |
| 定員・対応人数 | 4〜5人用 | 4名 |
| 収納サイズ | 約φ34×74cm | キャリーバッグ 76×32×35(h)cm (フレームケースは寸法の記載なし) |
| 耐水圧(ルーフ) | 約3,000mm | 1,800mm ミニマム |
| 耐水圧(フライ・ウォール) | 寝室側 約3,000mm / リビング側 約2,000mm | 1,800mm ミニマム |
| 耐水圧(フロア・ボトム) | 約2,000mm | 1,800mm ミニマム |
| ルーフの遮光 | ダークルームテクノロジー(メーカーは「光を90%以上ブロック」と説明) | 遮光ピグメントPUコーティング(遮光率の記載なし) |
| 本体生地 | 75D ポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール) | 75D ポリエステルタフタ |
| フレーム | アルミ合金(φ16mm / φ14.5mm / リッジφ11mm)+キャノピー用スチール | A6061(φ17.5mm、φ16mm) |
| 付属品 | ルーフフライ、キャノピーポール×2、ハンマー、ペグ、ロープ、メッシュハンガー、収納ケース | インナールーム、フライシート、リッジポール、Aフレーム×2、Cフレーム×2、ジュラルミンペグ 21cm×18、自在付ロープ 12本、キャリーバッグ、フレームケース、ペグケース |
重量が軽いほうに印を付けています
耐水圧はメーカーごとに表記が異なります(コールマンは「約」、スノーピークは「ミニマム」、DOD は「最低耐水圧」)。数値だけで実際の雨の日の防水性は判断できません。
出典: コールマン公式「タフスクリーン2ルームエアー/MDX+」(2026年9月14日確認)、コールマン公式オンラインショップ(重量 20kg・遮光率の表記。2026年9月13日確認)、スノーピーク公式オンラインストア「ランドネストシェルター」(2026年9月13日確認)。仕様は変更されることがあります。
数字で見る大きさと荷物
メーカー公式の寸法データをもとに、実際の面積や容積を計算しました。
- タフスクリーン 560×340cm
- ランドネスト 620×360cm
外寸の長方形の面積です。張り綱とペグの分は含まず、寝室の床面積でもありません。
タフスクリーンは φ34×74cm の円柱、ランドネストは 76×32×35cm の直方体として計算。ランドネストシェルターは、フレームケースとペグケースが別に付属します(これらの寸法は公式に記載がないため、キャリーバッグに同梱できるかは未確認です)。
タフスクリーンはブランドサイトの約19.5kgで表示(公式オンラインショップは20kg)。
荷室に収まる? 寸法でチェック
車の荷室の「幅・奥行き・高さ」を入力すると、公式の寸法データがある収納ケースについて、荷室に収まるかどうかを自動判定します(ケースの向きを90度ずつ回転させたパターンも計算しています)。
※ タフスクリーンのような円柱形のケースは、直径と同じサイズの「四角い箱」とみなして計算しています(箱として収まらなくても、円柱であれば収まるケースがあります)。
※ ランドネストシェルターは、フレームケースとペグケースが別に付属します(これらの寸法は公式に記載がないため、キャリーバッグに同梱できるかは未確認です)。
※ 本ツールはあくまで寸法上の計算です。荷室の開口部の広さ、他の積載物、タイヤハウスの出っ張り、収納時のケースの膨らみなどは考慮していません。寸法がピッタリ同じ場合でも「収まる」と判定されるため、実際には数センチの余裕を持たせてご確認ください。正確な荷室寸法については、お車の取扱説明書等をご参照ください。
こんな人にはこちら
スペックの比較結果を踏まえて、それぞれどんなスタイルの方におすすめなのかをまとめました。
タフスクリーン2ルームエアー/MDX+が合う人
- 寝室のサイズを数字で確かめてから選びたい(約300×250×175cm と公表)
- ルーフ・寝室側フライの耐水圧の数値を重視する(約3,000mm)
- 本体の長さ・幅を抑えたい(約560×340cm。高さは約215cm)
- 4〜5人で使う(メーカー表記4〜5人用)
ランドネストシェルターが合う人
- 少しでも軽いほうがいい(16.5kg)
- 本体の高さを抑えたい(210cm)
- 設営のわかりやすさを重視する(メーカーは「前後左右が対称の構造により、初心者でも迷わず簡単に設営できる」と説明)
メーカー公式の補足
スペック表の数値だけではわからない、各メーカーならではの特徴や注意点をご紹介します。
タフスクリーン2ルームエアー/MDX+
- 取り外しできる「ダークルームルーフフライ」付き。メーカーは「光を90%以上ブロック」と説明(公式オンラインショップ)
- メーカーは「1人でも建てられるアシスト機能付き」と説明(公式オンラインショップ)
- 別売のリバーシブルファンベンチレーションを付けられる(公式オンラインショップ)
ランドネストシェルター
- メーカーは「前後左右が対称の構造により、初心者でも迷わず簡単に設営できる」と説明
- 吊り下げ式のインナールームを外すと大型シェルターとして使えるとメーカーが説明
ほかの比較
このページについて
コールマン公式サイト・公式オンラインショップ、スノーピーク公式オンラインストアの仕様を2026年9月13日〜14日に確認し、面積・容積を計算してまとめています。仕様は変更されることがあります。最新の価格はリンク先の Amazon でご確認ください。

